資格って何? みんなが資格を欲しがる6つの理由と種類について
とりたい資格を考える前に、そもそも資格って?
これから資格を取ってみようかなというあなたのために、まずは「資格」とは何なのか、なぜ必要なのか、一緒に見ていきたいと思います。
資格とは、公に認められる能力のこと

世間一般には組織内での地位を言う。さらに仕事上任務に就くために必要な条件として公にみとめられる能力を指す
参考:Wikipedia
いくら自分の能力を饒舌に説明できても、あなたのことを知らない相手を納得させるのは難しいですよね。
資格は能力に説得力を持たせ、信頼性を示すために用いることができます。
その利点を大きく活かすことができるのが、転職・就職の書類選考です。
資格欄に持っている資格を記載しておけば、あなたの能力はもちろん、資格取得のために努力したという「勤勉さ」をアピールすることもできるというわけです。
資格の種類は大きく3つ
資格は試験などを実施している機関によって、大きく下記の3つの種類に分けられます。
国家資格 | 公的資格 | 民間資格 |
---|---|---|
試験が難しいものが多く、社会的信頼度が高い。 | 国家資格と民間資格の中間の資格で、地方自治体や公益法人が実施している。 | 民間企業や団体が主催している資格のこと。 就職に役立つものから趣味程度まで様々。 |
・宅建 ・看護師 ・気象予報士など | ・漢字能力検定 ・秘書検定 ・色彩検定など | ・インテリアコーディネーター ・ジェルネイル技能検定 ・TOEICなど |
「資格をとる」と言っても、その理由は様々です。
その資格がなければ就けないことが法的に決まっていれば、資格取得は必須条件になります。
民間資格はなくても問題はないのですが、ある程度の専門性が求められる職業であれば、募集要項に目安として記載されている場合もあります。
資格を欲しがる代表的な理由6つ

- 転職・就職に役立てる
- スキルアップ、昇格のため
- 趣味を極めたい
- 副業を始めるための知識習得
- セカンドキャリアとして
- 独立開業に向けた準備
現状の能力をより高めるための理由と、新しい挑戦のために資格取得を目指す人が多いようです。
今の職場を続けていいかは先輩を見ればわかる!
可能であれば、今就業中の職場の先輩にここ3年でお給料が上がったか聞いてみてください。
もし少しも上がっていないのであれば、それは3年後のあなたも同じである可能性が高いです。
そのままそこで頑張るよりも、資格を取って転職を考えてみた方が良いかもしれません。
資格主義は危険!あくまで能力の客観的指標として捉えること

転職や就職に資格が役立つからといって、過信してはいけません。
資格を持っていることよりも、現場での実務経験が優先される可能性は高いです。
資格はあくまで自分の能力を客観的に保証してくれる保険のような感覚で持つようにしましょう。
さいごに
資格を取る目的は人それぞれでしょう。
しかし努力して獲得した資格は、きっとあなたの糧となり自信につながるはずです。
資格について考えてみること自体とても前向きな行動です。
次はそこからもう一歩進んで、どんな資格があるのか調べてみてはいかがでしょうか。