Mr. Exchangeは超マイナーコインも扱う国内取引所！日本語でマイナー仮想通貨を交換したいならミスターエクスチェンジを利用しよう！
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日本国内の仮想通貨取引所でマイナーコインの取り扱いが多い「Mr. Exchange（ミスターエクスチェンジ）」という取引所を知っていますか？
取り扱い通貨の多さだとコインチェックが有名ですが、そのコインチェックで扱っている仮想通貨よりもマイナーなコインを扱っているのは国内取引所だとおそらくこのMr. Exchangeのみです。
今回はそんなMr. Exchangeの特徴などを解説します。
目次
Mr. Exchangeの特徴
Mr. Exchangeの運営会社
Mr. Exchange は取引所の名前で、運営しているのは「株式会社ミスターエクスチェンジ」です。
代表取締役兼CEOは川畑裕介氏で、福岡の博多に拠点があります。
Mr. Exchangeの取り扱い仮想通貨
ミスターエクスチェンジで取り扱っている仮想通貨の一覧です。
- Bitcoin（BTC）
- Bitcoin Cash（BCH）
- Ethereum（ETH）
- Ethereum Classic（ETC）
- Litecoin（LTC）
- Ripple（XRP）
- Dogecoin（DOG）
- Augur（REP）
- Zcash（ZEC）
- Stellar Lumens（XLM）
- Monero（XMR）
- DECENT（DCT）
DogecoinやStellar、さらにDECENTまで取り扱っているのが特徴です。
Mr. Exchangeの手数料
取引手数料は1.5%〜3%となっています。
ネイティブウォレットを接続して一元管理できる
自分の持っている仮想通貨のネイティブウォレットをMr. Exchangeのトレードウォレットに接続して、一元管理することができます。
一つの画面で残高確認、通貨の出し入れ、両替を行うことが可能です。
Mr. Exchangeのデメリット
専用アプリがない
残念ながらまだPC版（WEB版）のみなので、アプリで操作することに慣れている人は少し扱いずらいかもしれません。
まとめ
国内での取り扱いのない仮想通貨を取り引きできるのは大きなメリットだといえます。
扱っている仮想通貨を見る限り、これからも取り扱い数が増えそうなので、主要な仮想通貨以外の取り引きを行っている人、海外の取引所が苦手な人などは口座を開設しておいても損はないかと思います。