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【一覧比較】介護職の選べる職場とそれぞれの特徴を解説!

      2018/12/28

「介護の職場ってどんな施設があるの?」

介護施設は目的ごとに細かく別れていて、その特徴を知らずに転職してしまうと、自分のやりたい介護と違っていたり、技術的な面で不安を感じたりといった問題が出てきてしまいます。

本記事ではなるべくわかりやすく特徴を比較できるよう、一覧表にまとめてみました!

ぜひこの情報を参考に、あなたの理想の介護ができる施設を見つけてください。

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介護施設の種類一覧表

まずは下記の表をご覧ください。

種類入居型有無受け入れ対象看取り
自立要支援要介護
民間施設介護付有料老人ホーム
住宅型有料老人ホーム
健康型有料老人ホーム××
サービス付き高齢者向け住宅
(サ高住)
グループホーム
公的施設特別養護老人ホーム(特養)××
介護老人保健施設(老健)×××
介護療養型医療施設(療養病床)×××
ケアハウス

民間施設と公的施設の違いとして、公的施設は「要介護認定」を受けた高齢者でないと利用できない施設が多いことがわかります。

CHECK

「要支援」と「要介護」は役所によって認定されるもので、「要支援」はさらに2段階、「要介護」にはさらに5段階の認定基準が設けられています。
どの認定を受けるかによって、利用できる介護保険のサービスや費用負担が異なります。

ほぼ自立した健康状態の方を対象にした施設

それではまず、主に自立生活が可能な高齢者を対象にしたサービスをメインとする施設について解説していきます。

サービス付き高齢者向け住宅
 (サ高住)

サービス付き高齢者向け住宅は省略して「サ高住(さこうじゅう)」とも呼ばれ、主に軽度の介護状態の方が利用している施設です。

介護が必要になれば、常駐している相談員に相談でき、訪問介護や併設されたデイサービスに通うことができます。

訪問介護を採用している施設がほとんどですが、デイサービス併設型の場合、訪問介護とデイサービスどちらで働くかによって仕事内容は異なります。

こんな方におすすめ

住宅に介護サービスをプラスする形のケアのため、居宅生活を希望する方への提案ができるなど、将来ケアマネを目指したい人は良い勉強ができるでしょう。
また軽度の介護を必要としている利用者が多いので、これから介護を勉強したいという人でも働きやすい施設です。

健康型有料老人ホーム

健康型有料老人ホームは、自立生活が可能な方を対象とした施設です。

ほぼ介護の必要がない(要介護状態になったら退去しなければならない)ので、仕事としては健康維持のための運動やレクリエーション、見守り、家事の補助などがメインです。

こんな方におすすめ

一人一人に合わせて質の高い介護をしたいと考えている方は特にやりがいを持って働くことができます。
アクティブで新しい趣味や友人にも積極的な利用者が多いので、レクリエーション介護士の資格を活かしたい方には特におすすめです。

住宅型有料老人ホーム

比較的軽度の要介護状態の方が暮らすための施設です。

働き方としては、外部の訪問介護業者に登録(就職)して、そこから派遣される形で介護サービスを提供することになります。

こんな方におすすめ

訪問介護をメインに、夜勤業務を避けたいという人におすすめです。
ただ施設の常駐スタッフとして働く場合は、むしろ夜勤を希望されることが多くなります。

ケアハウス

食事サービス、安否確認、生活相談サービスが整った施設で、要介護3までの方を対象とし、必要であれば外部の訪問介護ケアを利用することができる施設です。

また、施設によっては訪問介護やデイサービスが併設されている場合があるので、そこでの勤務も可能です。

こんな方におすすめ

介護サービスをメインとした「介護型ケアハウス」の場合は、配置しなければならないスタッフの数が法令で定められているため、わからないことはすぐに先輩に聞くことができる環境が整っています。

要介護状態の方を対象にした施設

次に、充実した介護サービスを必要とする高齢者を対象にした施設について解説していきます。

介護付有料老人ホーム

民間が運営している施設で、日々の食事や入浴を介護します。

研修制度が整っているところが多いので、未経験からでも働きやすい環境です。

こんな方におすすめ

未経験から介護の仕事を始めたいと考えている方、さらに福利厚生もきちんと整備された職場で働きたい方におすすめです。

特別養護老人ホーム
 (特養)

特別養護老人ホームは別名「特養」とも呼ばれ、「要介護度認定3以上」を受けた高齢者や、重度の認知症の方も対象とした施設です。

現在利用希望者に対して施設の供給が追いついておらず、入居希望者の約半数が順番待ちの状態です。

こんな方におすすめ

重度の認知症の方も積極的に受け入れているため、本格的な介護を学びたい方にはぴったりです。
さらに、認知症の家族をもつ方達へのケアについても学ぶことができます。

新しい認知症ケアとして注目されている「ユマニチュード」の入門書です。
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介護老人保健施設
 (老健)

介護老人保健施設、通称「老健」は、病院と自宅の中間的な位置付けで、入院していた高齢者が自宅復帰の前段階として数ヶ月間生活する介護保険施設です。

利用条件として要介護1以上の認定が必要なこと、リハビリを目的として利用期間が3〜6ヵ月と短いことなどの特徴があります。

こんな方におすすめ

リハビリのため理学療法士・作業療法士などと連携を取りながら介護を行うコミュニケーション力が必要です。
利用者が快方に向かう様子を見ることができ、やりがいを感じやすい仕事です。

介護療養型医療施設
 (療養病床)

重度の介護や日常的な医療ケアが必要な高齢者を対象とした施設です。

長期の利用になることが多く、利用者およびその家族ともじっくり関わっていくことが求められます。

医療的ケアがメインとなるため、掃除や洗濯、レクリエーションといった生活援助系のサービスは少ない傾向にあります。

こんな方におすすめ

たん吸引、カテーテル、経鼻栄養といった医療ケアについて学ぶことができます。
今後もスキルアップしていきたい方には特におすすめです。

グループホーム

利用者は「要支援2以上」で、65歳以上の認知症高齢者を対象にしている施設です。

1ユニットあたりの人数が少ないので、丁寧な介護サービスを提供しながら共同生活を支援することができます。

こんな方におすすめ

自立支援を目的とした共同生活施設なので、リハビリや機能訓練のスキルを勉強したい方に向いています。

施設の特徴を知って理想の介護を叶えよう!

たくさんある介護施設ですが、それぞれに異なった特徴があります。

あなたがやりたい理想の介護を提供するために、まずはどんな施設で働きたいかを決めることが大切です。

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