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【そろそろ理解しておきたい!】ふるさと納税のメリットと始め方まとめ

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      2020/03/30

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ふるさと納税』って「なんだかお得そう」と思いつつも、具体的にどういった制度で何がオススメで、何をすればよいのか分からない方も少なくないかと思います。
そこで、ふるさと納税に関する基本情報と、そのメリット、また始め方についてご紹介したいと思います。

知っておくと得する情報がたくさんありますので、ぜひ理解を深めて生活に役立ててください。


ふるさと納税とは?

ふるさと納税と聞くと税金を払わなくてはいけないの?って思いがちですが、厳密にいうと納税ではなく、ふるさと(自分が応援したい都道府県・市区町村などの地方自治体)に対する寄附金のことです。
ふるさと」は、自分の生まれ故郷に限らず、自分が応援したい地方自治体であれば日本中どこでも寄附することができます。
寄附することで、応援する地域に貢献できたり、税金が控除されたり、更には、寄附した地域からお礼の品としてお米やお肉などの特産品がもらえることもあります。

最近では、高級肉で知られる「松坂牛」や、国内トップクラスの「毛ガニなど地域自慢の魅力的な特産品をお礼品として届けてくれる地域もあります。
さらには食料品以外に、日用品や体験などをお礼品として送ってくれる自治体もあります。
ふるさと納税を検討中の方は、人気のお礼品を参考に寄附する地域選びをされてみてはいかがでしょう?

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ふるさと納税のメリット

好きな地方自治体を選べる

自分が生まれ育った地域だけでなく、個人的に応援したい地域へもふるさと納税を行うことができます。
毎年旅行で訪れる場所や、お礼品が魅力的な地域などで選ぶのもありですね。

寄附した地域からお礼の品がもらえる

「ふるさと納税」をすることで寄附した地方自治体から特産品や工芸品、地域でのサービス等のお礼の品がもらえます。

返礼品を探す

税金が控除される

自治体に寄附した場合、自己負担額の2,000円を超える部分については所得税・住民税から全額が還付・控除されます。
例えばどこかの自治体に50,000円寄附した場合、所得税と住民税が合わせて48,000円安くなります。
※収入や家族構成に応じて、全額控除される寄附金額の上限がありますのでご注意ください。
税金から全額控除される寄附金の上限額を知りたい方はこちら

寄附金の使い道を選べる

寄附したお金をどのように自治体に使ってもらうかを指定することができます。
各自治体のふるさと納税に関するHP一覧はこちら

複数の自治体に寄附できる

応援したい地域が複数ある場合、複数の自治体にふるさと納税を行うことができ、寄附した地域からそれぞれ返礼品をもらえることもあります。

サラリーマンの方も安心!ワンストップ特例制度で確定申告不要に

ふるさと納税を行う場合、所得税・住民税の控除を受けるためには、確定申告を行う必要があります。
しかし、1年間に行うふるさと納税の自治体数が5団体以内であれば、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を使うことで確定申告が不要となります。
ふるさと納税ワンストップ特例制度について詳しくはこちら

ふるさと納税の流れ

ふるさと納税を行うにあたって、ふるさと納税ワンストップ特例制度を使うかどうかで申請の流れが異なります。
ふるさと納税ワンストップ特例制度を申請しない場合は、控除を受けるための確定申告が必要になります。
また、ふるさと納税ワンストップ特例制度を申請する場合は、寄附する自治体数が5団体以内であることと、寄附する自治体ごとに特例の申請書を提出する必要があることを覚えておいてください。

ふるさと納税の申込方法

応援したい自治体を選ぶ

以下のような視点で寄附する自治体を選ぶことができます。

ランキングで選ぶ
返礼品の種類で選ぶ
地域で選ぶ

選んだ自治体に寄附をする

寄附したい自治体が決まったら申し込みを行います。申し込み方法は電話、FAX、メール、または直接窓口に行くなどの方法があります。ネット申し込みも受け付けているのでいつでも手軽に行えます。

寄附金の支払い

申込後は、自治体から納付書や納税に必要な書類が届きます。
現金、口座振り込み、クレジットカードなどの主要な方法で支払うことができます。

確定申告に必要な証明書や返礼品が送られる

支払い後は、申し込み先の自治体から、寄附金を受領したことを証明する「寄附金受領証明書」が送られてきます。こちらを持って確定申告することで必要な控除を受けることができますので、大切に保管してください。
また、多くの自治体では特産品や工芸品などをお礼の品として用意しています。

ふるさと納税ワンストップ特例を申請する場合

上記の流れに加え、ふるさと納税を行う際に、寄附金税額控除に係る申告特例申請書を提出してください。

※ふるさと納税ワンストップ特例を申請する方は、寄附する自治体数が5団体以内であることと、寄附する自治体ごとに特例の申請書を提出する必要がある旨をご注意ください。


まとめ

いかがでしたか?
地域活性に貢献しながら、お礼ももらえて、税金も控除できてしまうふるさと納税は、やらないと損ですよね?
更に、自分の故郷だけでなく思いれのある地域に寄附することもできるのが魅力でもあります。
特産品で選ぶのも良し、また、東北や九州などの支援活動の一環として地元以外の自治体に寄附するのも良いかと思います。

ぜひ、ふるさと納税に関する理解を深め、最大限に活用いただけたら幸いです。

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