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GMOコインは取引手数料無料!仮想通貨FXも追証無しの優良おすすめ国内取引所GMOコインを解説!

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      2021/06/02

仮想通貨のFXと売買に特化した取引所「GMOコイン」。

取り引き手数料が無料と、仮想通貨FXの追証無しというポイントを兼ね備えている仮想通貨取引所なら、日本のインターネットインフラNo.1のGMOグループが運営する「GMOコイン」がおすすめです。

本記事では、「GMOコインの特徴」と「注意点」についてお話しします。

新規入会特典有り!現金プレゼントキャンペーン開催中!

GMOコインビットコインキャンペーン概要

【暗号資産デビュー応援】口座開設でもれなくビットコインもらえる!

キャンペーン内容

キャンペーン期間 :2024年4月1日(月)06:00 ~ 5月30日(木)23:59
プレゼント内容 :
ビットコイン(BTC)200円分が新規口座開設の最短翌日に入金されます!

条件 :キャンペーン期間内に新規で暗号資産口座を開設すること
GMOコイン 公式サイトはこちら

GMOコインでは毎日10名様に「現金」¥1,000が当たるチャンス!

キャンペーン内容

対象取引時間 :毎日 6:00 ~ 翌 5:59
条件 :「販売所」での暗号資産(仮想通貨)購入回数が1回以上
既存ユーザーも対象!

エントリー不要!
無料口座開設のあと、1回以上の仮想通貨の「購入」で自動的に抽選対象になります。
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暗号資産FXの取引でも1万円もらえるチャンス!

キャンペーン内容

条件 :暗号資産FXにおいて、1日に600万円以上の新規取引を行ったお客さまの中から抽選で毎日1名様に現金1万円をプレゼント
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このキャンペーンははっきりと期間が決まっている訳ではないので、いきなり終了する可能性もあります。
GMOコインへの登録がまだの方は、お早めに無料口座開設を済ませて特典を受け取ることをおすすめします!

GMOコイン新規口座開設キャンペーンは「現金」¥1,000が必ずもらえる!

2024.04.22

運営会社のGMOコインとは?

GMOコインを運営している「GMOコイン株式会社」は、日本のICTインフラ最大手のGMOインターネット株式会社のグループ会社です。

グループ会社で展開しているもので有名なのは、ドメインサービス「お名前.com」や「ムームードメイン、レンタルサーバーだと「お名前.comレンタルサーバー」や「ロリポップ!」、インターネット証券事業で「GMOクリック証券」、「FXプライムbyGMO」などと運営しています。

GMOコインの会社情報

GMOコイン株式会社の会社情報です。

商号 GMOコイン株式会社
登録番号 関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)
設立年月 2016年10月
事業内容 仮想通貨交換業
加入協会 日本資金決済業協会
日本仮想通貨事業者協会
日本ブロックチェーン協会

設立からまだ一年あまりですが、仮想通貨交換事業者として承認されていて、国内の仮想通貨関連の有名な協会にも所属していることがわかります。

GMOコインの特徴

次にGMOコインの特徴を見ていきましょう。

GMOコインの取り扱い仮想通貨

GMOコインの2017年10月時点での取り扱い通貨一覧です。

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム

今後の予定としては

  • 2017年10月
    ライトコイン
    イーサリアムクラシック
  • 2017年11月
    リップル

となっているようなので、まだまだ追加される可能性もあります。

GMOコインは手数料が無料

GMOコインの売買手数料無料です。

取引所では、普通売買の度に0.01%程度の手数料がかかります。

GMOコインは手数料無料なので、手数料を気にしながら買うということがありません。

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GMOコインは24時間365日取引可能

GMOコインは24時間365日、一年中いつでも取引することができます。

手数料無料と合わせて、GMOコインなら機会を損失してしまう可能性が限りなく低くなります。

GMOコインの仮想通貨FXは手数料無料で追証無し!

FX取引をする上で、一番のネックになるのが「追証」こと「追加証拠金」システムですが、GMOコインの仮想通貨FXでは追証がありません。

さらに仮想通貨FXも手数料が無料です。

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GMOコインのセキュリティは世界トップクラス

GMOコインはICT業界の最大手だけあり、強固なセキュリティも大きな特徴です。

まず、GMOコインの会社としての資産と、顧客の資産は物理的に分けて保管されています。

なのでハッキング(正確にはクラッキング)で一度に全ての資産を失う(マウントゴックスのような)事態が起こりません。

そして、仮想通貨はコールドストレージ(コールドウォレット)で管理されています。

オフライン状態での管理なので、外部からの不正なアクセスを受けることがありません。

また、そのオフライン状態の資産の出金に関しても、技術的に複数部署からの承認を得なければ出来ないという、内部不正に対しても強固なセキュリティを施しています。

これにより、外部はもちろん内部からもユーザーの大切な資産を守るシステムになっています。

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GMOコインは長期保有派にもメリットあり!

GMOコインは「取引所」ではない

GMOの公式サイトで公表されているのですが、GMOコインは厳密には「取引所」ではありません。

取引所だとチャートなどが表示されている複雑な「取引画面」とにらめっこして「買い・売り注文」を入れて購入するので、初心者やロングホールド派(長期保有派)には敷居が高く、敬遠される一因になります。

それに対してGMOコインでは金額を指定するだけで、その金額分の仮想通過を購入することができるので、とても簡単に仮想通過を保有することができます。

つまり「ドルコスト平均法」に最適!

これがどういうことかと言うと、つまりは仮想通過の長期保有派向けに最適な投資方法「ドルコスト平均法」に適している、ということになります。

ドルコスト平均法とは、「毎月、決めた日に、決めた金額ごと購入し続けていく」投資方法で、仮想通過の投資方法として注目されています。

例えば毎月、月の半ばの15日に1,000円ずつ買う、といった方法なのですが、この投資方法は買うと決めた日に価格が高ければ少ない量を、安ければ多い量を購入できるのでトータルでコストが平均化されるというローリスク投資法です。

デメリットとしては「決めた金額をきっちり買えるか」と「土日祝祭日でも買えるか」という条件があるのですが、GMOコインなら365日24時間購入可能で、こちらの指定した金額分だけ購入可能なので、このドルコスト平均法に最適な取引所といえます。(説明の便宜上「取引所」と表現しています。)
※ 他にも、ちょっとやそっとの相場情報には躍らされずに「とにかく毎月決めた日に買い続ける」といった「意思の強さ」も必要ではあります。

さらにドルコスト平均法ならローリスク、なおかつ仮想通過市場の有望コインは上り調子を続けているので、短期トレードに向かない人にも最適な取引所といえます。

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GMOコインの注意点

優良取引所だと思われるGMOコインにも注意すべき点があります。

次はGMOコインの注意点についてお話しします。

取り扱い仮想通貨の種類が少ない

仮想通貨取引所としては、現時点で取り扱っている通貨種類が少ないのが難点です。

ただ当初のビットコインのみから、イーサリアム、ビットコインキャッシュの取り扱い開始までが他の取引所より比較的速く、さらに有望アルトコイン(オルトコイン)の取り扱い予定も控えています。

GMOコイン自体まだ比較的歴史の浅い取引所なので、今後ユーザー数が増えた時に口座開設までの時間も長くなる可能性があるので、アカウント登録は早めに済ませておくことをおすすめします。

取引開始まで最短でも1日かかる

GMOコインは手数料無料、FXの追証無しと優良取引所なのですが、セキュリティがしっかりしているので口座開設まで最短でも一日程度かかります。

なので、GMOコインで取り引きを始めようとした場合、早めに口座開設の手続きを行っておく必要があります。

GMOコイン公式はこちら 

まとめ

GMOコインはいかがだったでしょうか?

手数料が無料だけでもうれしいですが、さらに仮想通貨FXの追証も無し、そしてトップクラスの万全のセキュリティを誇る、大手が運営する仮想通貨取引所がGMOコインです。

GMOはこれからマイニング事業も展開すると発表しているので、仮想通貨を取り引きするなら口座を持っておいてまず間違いのない取引所だと言えます。

メジャーな仮想通貨を保有しているなら、ぜひGMOコインを活用しましょう!

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2024.04.22

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